話し方おすすめ本

話し方の上達に役立つおすすめ本3選

上手な話し方をするために是非読んでおきたい本を3冊セレクトしました。

ビジネスシーンで役立つ話し方のアイデアが詰まった3冊ですので是非一度読んでみてください。

「話す力 自分の言葉を引き出す方法」

話す力 自分の言葉を引き出す方法

おすすめ度 全レベル対象

D・カーネーギーの著書「話す力 自分の言葉を引き出す方法」

自己啓発本で有名なカーネーギーですが、スピーチに関連した著書もありそれがこちらになります。

端的に言って、「スピーチを学ぶならまずこの本で、そして極めるのもこの本で」

そう言いたくなるような言わばスピーチのバイブル本となる内容です。

それほどスピーチに関するエッセンスが詰まっている本です。

わたし自身も繰り返し読んで新たな発見を得たいと思う本でした。

このページではスピーチのマインド、話し方、作り方それぞれに本書がどう役立つか解説していきます。

「話す力」から学ぶスピーチのマインド

どういういうマインドでスピーチをするかというのはスピーチの成否にかなり影響します。

中でも良くないのは自信なさげに話してしまうことです。

そうするとその自信のなさが相手に伝わってしまい、中身を聞いたら良いこと話しているのに全然伝わらない話になってしまいます。

そんな状況を経験したことがある方なら是非この本の6章を読んでください。

熱意と自分の話の価値を信じることの大切さを学べるでしょう。

つまり自信のなさの原因は、話しに対する熱意のなさと、価値を過小評価していることです。

自分が話そうとしている事への熱意を高めることは、話したいという意欲を高めます。

意欲が高まればそれは語調や態度に表れます。

それが相手に伝わって心を動かします。

この熱意の良いところは、スピーチテクニックの弱点を補ってくれるところにあります。

自分が伝えたいと思うことを情熱的に語ると、人は自ずとその話に耳を傾けようと思います。

何か伝えたいことがあるんだと聞き耳を立てるのです。

そうやってだんだんと自分にペースに巻き込んでいくと、多少の論理性の欠如や話し方の弱点があったとしても相手はさほど気にすることがありません。

むしろ心動かされる場合もあります。

それほど熱意は重要なのです。

スピーチ初心者の方が最初に身につけるべきは熱意なんじゃないかとさえ思います。

それがあれば大抵のスピーチの場面は切り抜けられるからです。

でも問題は、どうやって熱意を持つのか?という実践レベルの話です。

それは、可能な限り自分が心底伝えたいと思うほどのメッセージを持つことです。

自分の内面からわき上がってくる思いは熱意となって話しに表れることでしょう。

内面からわき上がってくる思いってなんですか?

例えば道で1万円拾ったとしましょう。

警察に届けて数ヶ月後に自分の物にならなかったとしてもとりあえず「今日1万円拾った!」と家族に熱く語りませんか?

意中の男性や女性に勇気を持って声をかけたらOKがもらえた。

嬉しくて誰かに言いたくなりませんか?

内面からわき上がってくる思いとはそれに近いものです。

爆発的な力を生むエネルギーのようなものです。

しかし、いつもいつも伝えたいメッセージが湧いてくるわけではありません。

そんなときはどうしたら良いのでしょうか?

伝える内容の中に一つでも自分の心動かされるトピックや、フレーズはないでしょうか?

あるいは話のポイントになる部分一つ一つを深掘りしたときに感動したり、逆に心が痛かったりする箇所はないでしょうか?

小さくてもいいんです。

そこにフォーカスしてみましょう。

そこでわき上がった感情が熱意の源泉になるものです。

そしてその気持ちを言葉で表現しましょう。

言葉で表現するのが難しければ、身振り手振り、語調を強める、間を使うなどなんでも良いのでそこが大事だというメッセージを伝えましょう。

そうやって熱意を高める訓練をしてマインドを強化するなら自信を持った話ができます。

さらに、自分の話の価値を信じることの大切さも本書で語られています。

熱意と通じる部分がありますが、「みんなが知ってるような話しだし、どうせ自分の話なんて…」と思ってしまうとそのことが話しの中に表れてしまいます。

仕事で並み居る役職の方やクライアントの方の前で話すときには特にそう感じるでしょう。

わたしも話す時にはいつもそういう思いと戦っています。

でも、そうなると相手には伝わらない、聞いてももらえない、退屈なそぶりをし出すの三重苦を経験します。

そうならないために自分の話の価値を信じましょう。

わたしもよくやる方法ですが、話す前に「今日の自分の話は絶対聴衆が聞く必要がある!それも心して聴く必要がある!」

そう自分に言い聞かせて人前に出ます。

ある種自分をだましてでもそう思い込むことで自信のなさをカバーします。

極端な話し、「自分が話すことは社会貢献だ」くらいの勢いで自分の話の価値を信じましょう。

そうすると最初はフェイクで作った自信でもだんだん本物になっていき話も上手になっていきます。

そうやってマインドを強化していきましょう。

「話す力」から学ぶ話し方

本書の話し方のアドバイスも的確です。

最低限身につけておくべき話し方のコツを伝えてくれています。

それはまとめると、抑揚と間、です。

他のページでも扱っている内容なので詳細は割愛しますが、この二つなくして話し方を語ることは出来ません。

改めてこの二つの話し方の大切さを感じさせられました。

是非この二つは自分のものにしましょう。

わたし自身話し方を扱っている7章で心に残った言葉が、

話し方を工夫しないと素晴らしい内容でも伝わらない。

この一言です。

話し方を身につける動機付となってくれる素晴らしい言葉だと思います。

まさにこの言葉の通りでどれだけ内容が良くても話し方が退屈で、平板で、気持ちのこもっていない話し方だと何も伝わりません。

聴衆はただただ話が終わるのを辛抱する状況が続くことになります。

それだと、せっかく準備した話がもったいないです。

せっかく話した以上は聞いてもらいたいですし、良い反応を返して欲しいですよね。

そのためには話し方に気をつけることは絶対に避けて通ることの出来ない必須要素です。

逆に話し方に気をつけないということは、きつい言い方になりますが相手のことを考えていないということになります。

「相手がどう思おうと話し方は変えない」と思ってしまうと伝わる話も伝わらなくなりますし最初は聞いてくれてもそのうち一人また一人と離れていくことになります。

「話す力」に学ぶ話の作り方

話の構成の仕方にはある程度決まった型があります。

その型に当てはめて作っていけば整理された話になりますし聴衆もポイントを理解しやすくなります。

この点4章にある話しの組み立て方のパターンを会得すればかなりわかりやすいと感じてもらえる話し手になれます。

更に、話の構成は思っているよりシンプルなのだと感じさせられるでしょう。

人気や実力共にトップレベルの話し手でも話の構成のためにやっていることは本書に書いてあることと大差ありません。

違いがあるとすれば基本的な型を身に着けたあと自分なりにアレンジを加えたりミックスしたりして自分なりの型を作っていることです。

その型を何種類も持っているので凄そうに思いますが、最初は本書に書いてあるような構成の型から始まったのです。

初心者の方であれば是非最初にこの本の型を身に着けましょう。

その話しで聴衆から「わかりやすい話でしたね」という評判が多く返ってくるようになったら別の型やアレンジを加えていきましょう。

そうやって構成の仕方のバリエーションを増やしていけばあらゆるビジネスシーンに対応した話が作れるようになります。

「話す力」のまとめ

マインド部分はかなりわたしの意見も入れましたが、本書は話し方、話の構成の仕方いずれもわかりやすく解説されています。

スピーチ初心者の方がまず初めに何から学ぼうかと思ったときには是非本書から読んでみて基本的な型、そしてマインドを身に着けそして実践してみてください。

これを繰り返し学ぶだけでもかなり話し手として上達します。

中古でも良いので購入して繰り返し読んでみてください。

最後に本書の中でわたしが一番心に残った言葉をご紹介します。

人を引きつけるには十分に休息を取りエネルギーを高めよう。

ホントにそもそもの話しですがこれとても大事なことです。

エネルギー切れを起こした話し手はどれだけテクニックを駆使しても空回りします。

どれだけ精緻な構成の話をしたとしても何か伝わりません。

全ては自分の中にあるエネルギーと関係しています。

スピーチに慣れていない場合は特にエネルギーを消費するでしょう。

そうであれば、話す前に自分のエネルギーを下げてしまうようなことは避けましょう。

自分が話すことに後ろ向きなイメージがわいたらすぐに頭から消し去りましょう。

疲れているのであれば早めに休みましょう。これも仕事のうちです。

わたし自身も長めの話しをするときや大切な話しをするときは前の日の晩に早めに休むようにしています。

中身が十分に詰められていないと感じても一旦やめてエネルギー充填の方を優先します。

そうやってまずエネルギーを貯めてから、普段よりも少し早めに起きて最終的な話の詰めを行った方が良いアイデアがそこで出てきたりまとめる時間が早まったりします。

どんな話し方のテクニックを身につけても、話の内容が良くても自分の中にあるそもそものエネルギー切れを起こしてしまうと全てが台無しになります。

これはどんなことをすることにも言えることですが、大事なことをするためのエネルギー切れを起こさない生活を心がけていきましょう。

 

話し方上達おすすめ本2 トークの帝王ラリーキングの伝え方の極意

伝え方の極意

おすすめ度

中級者向け

著者 ラリー・キング

本書を手に取って初めて知ったのですが、ウィキペディアによると世界で最も有名な放送人と言われているようです。

1985年から2010年までラリー・キングライブという番組で数々の有名人と対談し好評を博したようです。

「トークの帝王ラリーキングの伝え方の極意」の中で大半のページを割いているのが「会話の仕方」です。

1章から5章で1対1であれ複数相手であれどうすれば会話を弾ませることが出来るかについて事例ベースで解説されています。

このサイトの目的でもあるスピーチに関しては2章に分けて書かれています。

わたし自身はこの本の印象をざっくり言うとコミュニケーション能力を向上させるための本という捉え方をしました。

スピーチに関しては会話がベースにあってその延長線上という感じです。

本書の中でもこんな風に書かれていました。

「わたしがまず心がけているのは「スピーチも普通の会話も変わりない」と思って自然に話すことだ」

トークの帝王ラリー・キングの伝え方の極意より

分けて捉えられがちな「会話」と「スピーチ」ですがラリー・キングも書いているとおりどちらも大差ないというのはわたしも同感です。

スピーチもコミュニケーションの一部と言えますから会話力が向上すればスピーチ力の向上にも繋がると言えます。

ですから仕事の同僚や上司などとの会話力を普段から高めることはスピーチ力に直結することになります。

肝心のスピーチ部分に関してですが「話し方」「話の作り方」共に割と簡単に書かれているためこれだけでスピーチ力が向上するかというとちょっと難しいです。

ある程度話し方を知っている人が見れば、「こんなに簡潔に表現できるんだ」と感心する部分はありますが、初心者だともうちょっと詳しく教えて欲しい部分が出てくると思います。

ですから、スピーチを上達させたい方が読む場合を考えると中級者向けかなと思います。

それでもこの本をおすすめするのはスピーチする上で欠かせない重要な2つの点を教えてくれているからです。

その一つは、

自分らしく正直である。

この1点だけでもこの本を読む価値があるでしょう。

わたしはスピーチをする中で最終的に何を重要視するかと言われればこれを挙げます。

なぜならこれを見失うからスピーチが上手くいかないんです。

たどたどしく、平板でつまらない話になってしまうんです。

ほとんどの人は「自分らしさ」をちゃんと表現できればたどたどしくなることも平板になることもないんです。

話の構成が悪くてつまらないことはあるかもしれませんけどね。

でも、「これを伝えたい!」と思ったときの熱量と思い入れがあれば大抵の話しは魅力的です。

話しのテクニックが伴っていなくても何か伝わるものがあります。

その何かを伝えてくれるものが、「自分らしさ」です。

これが発揮されたら正直テクニックはあまり必要ないです。

でも、その領域に行くのが難しいのでテクニックから入って自信を付けてやがて「自分らしさ」を発揮していくんですけどね。

わたし自身も意識していますが、どんな話しをするときでも何を話すときでも「自分らしくある」ことを意識して話すと技術がそれほど伴っていなくても伝わる話になります。

また、正直であることも勧められています。

時と場合にもよりますが、正直に自分の状況を伝えることも聴衆の共感を呼ぶ話になります。

緊張しているのであれば「緊張している」事を正直に伝えましょう。

ほとんどの聴衆はそれを聴いてあなたに敵意を感じるよりも、むしろ応援したくなるものです。

そうやって緊張感を使って聴衆を味方に付けてください。

また、自分が体験したことを正直に話すことも大切です。

聴衆が聞きたいと思うのは「説明会」ではなく「あなたの体験を通して得た経験と知恵」です。

本書でもほとんどの項目はラリー・キングが体験したことを元に構成されています。

そうすることで他の人が真似することの出来ないラリー・キングなりの伝え方の極意を表現しているのです。

無理矢理話を作る必要はありませんが、もし論題と関連した体験があった場合は積極的に取り入れていきましょう。

その話の方が絶対聴衆にとっては魅力的です。

二つ目は

伝え方の練習を続けていくこと。

やりたくないことは避けて通りたくなるのが人間です。

わたしは運動が苦手なので体を動かすことは避けて通りたくなります。

そうすると案の定体に表れてきます。

逆に言うと「動かない練習を続けてきた」ので結果として体重という形に表れたと言えます。

つまり、練習を続けていけば必ず結果が出てきます。

スピーチが苦手だと思われるかもしれません。

でも、諦めずに練習を続ければ、さらに場数を沢山踏めば必ず上達します。

是非怖がらず、諦めず練習を続けていってください。

わたしはいつかスピーチが苦手な方が気軽に練習できる「場」を作りたいと思っています。

それも単に練習するだけではなくて、同じ悩みを持っている人たちと高めあったり、テクニックやマインドを学んだり、知識の幅を広げるために様々な業種の方のスピーチを聞いたりする。

そんな場を作ることを夢見ています。

それを形にすることを目標に今動いています。

ちょっと話が逸れてしまいましたが、ラリー・キングの著書を通して「自分らしく正直であること」「伝える努力を続けること」

この2つの大切なことを学べたことは恐らくみなさんのビジネスで話す場面でも役に立つ情報ですし、わたし自身の今後の行動指針にも出来る本でした。

話し方上達おすすめ本3 思いが伝わる、こことが動く スピーチの教科書

思いが伝わる 心が響く スピーチの教科書

 

お勧め度

初中級者向け

著者 佐々木繁範先生

ソニーの盛田昭夫会長や出井伸之社長のスピーチライターとして活躍された方で公式な場でのスピーチ作成の経験をお持ちのようです。

世界的な企業であるソニーの会長や社長のスピーチを用意されてこられた方ですから、
正確性、信頼性、影響力全ての面で高度なものを要求された場で鍛えられたメソッドは信頼に値する情報だと思います。

この本ではスティーブ・ジョブズのスタンフォード大学卒業式でのスピーチを解説しながら、
心を打つスピーチのあり方がわかりやすく解説されています。

わたしが興味深いと思ったのは、

・聴衆の心を動かす3要素。

聴衆の心を動かす3要素はどれが欠けてもダメですが、特に日本人は情熱を表に出すのは苦手です。
スピーチ初心者にはこれを実際に表現するのはちょっと難しいかもしれません。

しかし、他の二つ同様これなくして心を動かすスピーチは成り立たないことを意識させてもらえるのは良いと思います。

・スピーチとプレゼンの違い。

わたしは主にスピーチに慣れていたので、プレゼンとは実際どんな感じだろうと思っていたのですが、
この違いを解説していただいて「なるほど」と腑に落ちる部分がありました。

・聴衆が求めているものを知るためには。

聴衆が求めているものを知るために、連想マップを使ってそれを探る方法は視覚化が出来てとても良いなと思います。

紙に書き出すも良し、マインドマップアプリを使うも良し、
一度自分の感じることをアウトプットしてとにかく並べてみることで頭の中の情報を整理できるのでこれはやってみたいと思います。

これは話の構成を考えるときにも使える方法なので、
スピーチを作るときには都度作成しながら進めていくと情報がよく整理されたスピーチになると思います。

・話しの仕組み。

・話しの提示の仕方の3パターン。

スピーチを作っていく段階で自然に覚えていったパターンですが、言語化していただいたお陰で他の方にも自信を持ってお伝えしていけそうです。

「思いが伝わる、心が動くスピーチの教科書」はどんな人にお勧めか?

本書で主に力点が置かれているのが、

話の組み立て方です。

どうやって話を作ったら良いかわからない。

情報の提示の仕方にはどんな種類があるのか知りたい。

どうやって聴衆にマッチした話ができるか知りたい。

そんな方にはこの本はピッタリだと思います。

また、公式な場でのスピーチが多い方にもお勧めです。

著者である佐々木先生が公式な場でスピーチライターの経験が豊富な方ですから、
本書の内容もどちらかというと公式な場でのスピーチをイメージしていると思います。

逆にセミナーなど聴衆との距離がもう少し近いスピーチではここまできっちりしなくても良いかなという印象です。

特に全文原稿を準備するように勧められていますが、スピーチが初めてか、〇〇式などかなり公式な場でない限り全文原稿は個人的にはあまりお勧めできません。

なぜなら心を動かす3要素のうちの情熱が失われる可能性が高いからです。

これまで何十人もの方を見てきましたが、全文原稿で話す方と箇条書きのメモなどで話す方のどちらが生き生きと話せるかというと、
圧倒的にメモで話される方の方が生き生きと話されています。

原稿は、「話しを追う」ことに注意が向けられやすく話し方が硬くなる傾向にある一方で、
メモで話すと必然的に聴衆とのアイコンタクトが増え「話しかける」というスタイルになり自然と熱がこもりやすいです。

ですからセミナーなど割と気軽に話せるような場では、数字など正確に言わないといけないものは別として、
言いたいことを箇条書き程度にしておいた方が聴衆の心に響くスピーチが出来ると思います。

「思いが伝わる、心が動くスピーチの教科書」読後の感想

スピーチのプロとも呼べる方が書かれた本書の内容はわたし取って自信と確信を得させてくれるものでした。

わたし自身がこれまで培ってきた技術や考え方がその道のプロの方も同じように考えておられたこと、
ぼんやりとイメージしていたものを言語化していただいたという点でこの本と出会えたことは本当に嬉しかったです。

わたしが最も共感したのは、「わたしがスピーチについて研究を進めるうちに、歌というのも一種のスピーチであることに気づきました」という表現です。

歌もスピーチも同じ「言葉」を使っていることを考えるとどちらも同じものだと。

佐々木先生は「歌はスピーチである」とおっしゃっていますが、
わたしは反対側から見ていてスピーカーは「アーティスト」であると考えていました。

メロディーに乗せているかいないかだけの違いでどちらも心を動かす点では共通したものがあります。

そうであれば、歌手のことをアーティストと呼ぶように、スピーカーのこともアーティストと呼んでいいのではないかと思います。

その考えもあってこのサイトのURLはartisticspeakerとした経緯があります。

同じように考えておられた方が先におられたのを見ることができてとても嬉しく思いました。

そんな学びを得られた良書だと感じています。

 

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キヨシ

スピーチコンサルタントのキヨシです。
スピーチ歴40年
これまで1500人規模の人の前で話すこと多数。
スピーチのコツやテクニックを体得。
このサイトは、
・話し下手を解消したい。
・わかりやすい話を作りたい。
そんな方のためのブログです。
目指すのは単にわかりやすい話ではなく
人の心を揺さぶるような話ができる人を一人でも多く作ることです。

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